2007年10月8日月曜日

マンマンのコンサート

今晩は、
先週のポスト以来、マンマンのコンサートの写真がコンピューターに置いたり、ケンタッキーへ行って帰ったり、新しい「ゼルダの伝説」を買ったりした。先週は忙しくて、週末はいい休みだった。
先週の火曜日Webster Hallでマンマンというバンドのコンサートへ行った。宿題がたくさんあったのに、ダウンタウンにコンサートのために行った。始めのバンドが大嫌くて、次のはちょっと長く引いてしまって、「出なくて、家で宿題をしたらいい」と考えた。けど、マンマン引いて初めて、その考えることを速く忘れた。歌が二つ終われたとき、これは僕の新しくて一番好きなコンサートだったと思った。バンドは白い服だけを着て、顔に白い戦争ペンキを書いた。楽器は色々な電気やおもちゃでかざれていた。やめなくて歌をひいて、とても元気なコンサートだった。写真とこの映画がマンマンの生のコンサートを現れられない。









将来、ケンタッキーの旅行とか新しい「ゼルダ」を話し合うと思っている。


ところで、Ahmadinejad大統領のコロンビア大学の訪問からの一番好きなことはこのビデオ:
 
さようなら、
ートラビス。

2007年10月2日火曜日

ことわざの辞典

ことわざの辞典のサイトは僕のマックでちょっと変に表すから、ググルで日本語のことわざを調べたよ。このサイトを使った: http://kotowaza.andnavi.com/kotowaza8.html

ことわざ:「藪から棒」

読み方:
「やぶからぼう」

意味:

そのままー
「突然に物事を行うさま

自分の言葉で言い換えー
これは歩いている時は色々な障害物が突然に出るということわざです。人生は思いがけない物事がたくさんあるから、生きやすいの時は、新しい課題が現れると思う。人生のための準備は不可能だ。
アメリカの映画のフォッレストガンプ (Forrest Gump)の題名者は思いがけない冒険をしました。いつも彼は嬉しくて、「人生はチョコレートの箱ように、何をくれて知っていない」(Life is like a box of chocolates, you never know what you're gonna get)と言っている。

英語のことわざ:英語のことわざでは「Always expect the unexpected」というのがそれに当たると思う。「藪から棒」はもう少し心象があるね。