2007年11月26日月曜日

ドキドキする時




  森林の上の恐怖
トラビスコーン 

中学生の時、ケンタッキー州の歴史や文化を勉強していた。校外見学をすることになった。東ケンタッキー州の山々でキャンプして、色々なチームワークの練習をさせられていた。私はそれがどうやってケンタッキー州の歴史や文化に関係するのをまだあまり分からなかった。
出発する朝とても早く7年生と先生がみんなバスにテントや荷物を置いて、2、3時間乗った。キャンプ場に着いた、テントを張った後で昼ご飯を食べた。その後、チームワークの活動を始めた。

キャンプの指導員はみんなを森に導びいた。森の木の間に鋼鉄で作られたケーブルが張ってあった。ケーブルの大部分は地面40フィートぐらいから上だった。指導員に安全馬具をもらった。2人でそのケーブルを登ると言った。

それは問題だった。実は高所恐怖症だ。指導員は1時間ぐらい安全規則を説明した。例えば、パートナーといつも障害を克服するプランと話し合ったり、カラビナー (carabiner) が2つあるから、ケーブルが変わる時いつも1つセーフティのケーブルに付けておいて、ケーブルに沿って歩いたりしなくてはいけない。何度も「これは本当に安全だよ」とか「このケーブルやカラビナーはゾウの重さを支えられるんだよ」と自分に耳にたこができるほどと言ってきかせた。落ちられないのを分かったが、その高さがとても怖かった。

高いケーブルを登る番を待っている間、友達がコースをするのを見た。私とパートナーの名前が呼ばれた。高さのケーブルに到達するために長い「巨人のはしご」というロープのはしごを登らなければならなかった。横木は間が3フイートぐらいあるし、ロープが揺れるし、中学生の時はちょっと太っていたから、これは難しかった。その後で私達は30フイートぐらい森林の地面上だった。近い木を歩いて、見回した。ドキドキしてしまった。止めて、深呼吸した。手がブルブル振えて。友達の歓呼声のが聞こえた。だんだん、パートナーと一緒に木から木わたるコースをした。「盲信の跳ぶ」という森林の上のすき間を簡単に飛びこした。

コースの終わりが見えた。最後のラペル (rappel) の前に、小さい木材とロープのぶらんこを歩かなければならなかった。この障害をする途中で、飛びこして次の段を間違えてしまった。安全具のおかげで空をぶらぶらしていた。安全具がだんだん締まって、足の間に着たから、これはちょっと心地よくなかった。友達が小さくクスクス笑っるほど恥ずかしかった。顔から火がでた。だんだん体を揺らして次の段をした。木からラペルして、地面にキスした。

今、この「ロープコース」は面白かったと思います。成人の体はもっと背が高くて、強いから、もう一度したいです。しかし、12歳の時はとても怖くてドキドキしてしまった。最近はまだ高所が嫌いだけれど、恐怖に直面するのが大切だと思う。